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ご家庭とのこと

ピノキオの取り組み Pinokio’s Initiative

ご家族に寄り添うサービス

  • 連絡帳アプリ
    (ICTシステム導入)

    日々の連絡帳はスマートフォンからアプリで入力・送信して頂くことができます。園からの連絡や毎月のおたよりなどもアプリで配信しています。同じくアプリでの写真販売や登降園管理システムなど、保護者の皆様の負担が軽減できるサービスを順次導入しています。

  • 紙オムツ・エプロン・
    タオルの定額利用サービス

    毎日必要になる紙オムツ、食事およびおやつ用のエプロン・タオルを定額で利用できます。オムツへの記名や日々の持ち込み、持ち帰り、お洗濯の負担がないため、ご家族の時間をより豊かに過ごして頂けると考えています。成長に合わせたサイズアップ、メーカーの選択や使用量の増減も園で柔軟に対応可能です。もちろん使用済みオムツは園で廃棄するため、持ち帰りはありません。

  • 午睡用敷き布団のご用意

    園でご用意・ご提供しますので、持ち帰りの負担はありません。ピノキオ幼児舎では、通気性・クッション性をはじめ様々な面で優れた素材のものを採用しています。小さなお子様の窒息リスクが少なく、安全で良質な睡眠を提供するほか、万が一汚れてもカバーは洗濯できます。さらに、中芯材は丸洗いと塩素での消毒ができるため、いつでも清潔です。

開かれた保育のために

  • 保護者アンケート調査

    年に1回、第三者機関に委託し保護者全員を対象に行っています。令和3年度は、保護者(603名)の約96%から「大変満足・満足」の評価をいただきました。 (令和5年度)

  • 保育サービス第三者評価

    第三者がサービスの質を客観的に評価する「第三者評価」を受審し、課題の発見と改善に努めています。結果は東京都HP「とうきょう福祉ナビゲーション」に公開されています。

    とうきょう福祉ナビゲーション
  • 運営委員会 (ピノつく)

    保護者様・園職員・第三者委員が、今後のより良い保育について年2回語り合う会です。

ご家族とともに

  • 連絡ノート

    お子さまの様子を、連絡ノートで保護者様と共有。また、登園時や降園時に家庭と園の様子を双方で伝え合います。

  • 個別面談

    保護者様と保育者との個人面談を年2回実施。
    現状と今後の保育について、詳しく話し合います。

  • 保育参加 (参観)

    保護者様に来園いただき、保育者の目になって保育参加していただきます。小さなお子さまを対象にした保育参観も行っています。

  • 懇談会

    年2〜3回開催。お子さまの園内での日々の様子をお伝えし、季節のイベントを行い、コミュニケーションをはかります。

  • 保育シンポジウム

    毎年1回、ピノキオ幼児舎全園の保護者様、保育者、関係者様が一堂に会して行なわれます。テーマに応じて様々な専門家をパネラーとしてお招きし、毎回子育てをテーマに熱い議論が交わされています。

  • 応急手当研修

    万が一に備え、応急手当プログラム「L.S.F.A.-Children’s」認定インストラクターが、子どもに特化した応急手当の研修を開催しています。
    職員向けの研修以外にも、保護者会や懇親会などで、CPR(心肺蘇生)や気道内異物除去の講習を行っています。