『子どもを信じて待つことの大切さ』
朝の準備のとき、公園で遊んで帰るとき、
ご飯のとき、おもちゃのお片付けのとき、
よる寝るとき、などなど、
子どもをつい急かしてしまったり、叱ったり、
もたついているように見えて手伝ったってしまったり、
そんな経験はありませんか?
大人の都合と子どもの都合、大人の考えと子どもの考えが違うのは
当然であって、不思議なことではありません。
ただ少しだけ、「この子のこの行動には、どんな想いや理由があるのだろう」
と考えてみてませんか?
まだ参加枠に空きがありますので、ご希望の方は是非お問合せ下さい。