育児や保育をしていると必ず思うことは、
子どもを急かしてしまうことに対する罪悪感。
でももう仕事に行かなきゃ
この後のスケジュールが
そう思って、
お片付けを急かしたり、
靴を履くのを急かしたり、
食べるのを急かしたり。
子どもが、大人から見て、遅いと感じるのは何故だろう。
子どもは何をしようとしているんだろう。
子どもは何を思っているんだろう。
日々忙しいから、大人としては待っていられない時もある。
それはそれで待てなくても良いと思う。
ただ、子どもの想いは理解してみませんか?
ということで、ピノキオ保育シンポジウムの宣伝です。
日時:12月7日(土)13:30~16:00
場所:新宿野村ビル48FコンファレンスルームA
対象:どなたでもご参加いただけます
費用:無料
備考:100名限定です
第一部は、森のようちえんピッコロ代表の中島久美子様をお招きし、
子どもを信じて待つ日々で見えてきたことを実体験をもとにご講演いただきます。
「時間に追われることなく、子どもと向き合う保育をしたい」と
「森のようちえんピッコロ」をお母さんたちと立ち上げ、
森の中で日々子どもたちに向き合った保育をしています。
第二部は、中島様と弊社社長の谷井との対談、そしてご参加いただく皆さま子育てについてディスカッションをします。
【第18回ピノキオ保育シンポジウムに関するお問い合わせ】
TEL:03-3317-5113
Mail:symposium@pinoh.co.jp
株式会社ピノーコーポレーション シンポジウム担当まで